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街の灯  北村薫

北村薫さんの本を本屋さんで見つけました。

大好きな「円紫さんと私」シリーズとよく似た雰囲気を感じて久しぶりに文庫本を買いました。

舞台は昭和初期、上流家庭のお嬢様英子と運転手のベッキーさんが、日常の謎やさまざまな事件を読み解きます。

デビュー当時、本格ミステリーというくくりで話題になっていましたが、初めて北村さんの本を読んだとき、そのキャラクターのあたたかみに魅了されました。

高校生や大学生、社会人である女性の主人公は、いつもすっと背筋を伸ばしてるような清々しさがあります。

人間のずるさや暗さ、「時と人3部作」に見られる哀しみの要素も印象深いのですが、登場人物のキャラクターのおかげで読後は穏やかな余韻にひたれました。
「夜の蝉」のラストシーンや、「スキップ」のラスト近くの慟哭は忘れられない名場面です。

今回の本を読んで、北村さんらしいキャラクターに久しぶりに再会できてうれしくなりました。

これもシリーズらしいので、続きも読んでみようかな。




  1. 2010-06-02(Wed) 00:42:55|
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見つけた

これ何でしょう。

布ナプ

布ナプキンです。

オーガニックカフェで見つけて衝動買い。
新品だけど、一回洗ったのでちょっとよれたかな?

布ナプを使い始めてもう5年くらいです。
普通のと併用ですが、気持ちいいしゴミが減るのでお気に入り。

最近は柄のかわいいものが沢山あるな~。

外出時は吸収体や防水布つきがよいけど、家ではハンカチ型がいいです。
汚れが落ちやすく乾きもはやい白うさぎシリーズが個人的に気に入ってます。
値段もお手頃かな。

いろんなブランドが増えたので試してみたいと思いつつ、同じのを使い続けてます。
ぼちぼち新品を増やそうか。。。











  1. 2010-05-26(Wed) 23:37:10|
  2. おすすめ|
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クリスチャン.ツィメルマン ソロコンサート

久しぶりのコンサート。

今年はショパン生誕200年ということで、オールショパンプログラム。

ノクターン5番、スケルツォ2番、ピアノソナタ2、3番、舟歌。

さすがツィメルマン。繊細さと大胆さのバランスが素晴らしいです。
ここぞというところはたっぷり聴かせてくれるけど、やりすぎないんですよね。
ツィメルマンならではのセンスのよさというか上品さが感じられます。

3番のソナタの後半は圧巻でした。
自ら調律をしたり、音響の研究や楽器製作にまで関わったり、幅広い分野に造詣が深いとのことで、頭脳派なイメージだけど、冷たい演奏ではないな~と思います。



  1. 2010-05-26(Wed) 23:06:10|
  2. コンサート|
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白パン

bread 5

粉物を食べ過ぎると、肌が荒れるかな~と思いつつも、パンを焼く。
ふわふわ、大成功。

先日、ベーグルを焼いたらうまくいったので、味をしめてしまった^^

レシピを見てると、作りたくなるのよね。

ほぼ日のコンテンツ、飯島奈美さんのLIFEは見てると楽しくなる。

細かな手順がすべて写真つきで載っていて、よくあるメニューがうんと美味しくできそう!

ていねいな下ごしらえの大切さに気づかされます。

こってり味っぽいので最近の自分の好みには合わないけど、郷愁をそそるというか、たま~にがっつり食べてみたい気がする。


  1. 2010-05-20(Thu) 14:46:27|
  2. ごはん|
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浮雲 成瀬巳喜男監督

浮き雲

1955年公開

主演の高峰秀子が魅力的。

内容は、救いようのない駄目男とそれを分かっていながら別れられない女の腐れ縁。

外地で愛人関係になり、内地に戻ったら妻と別れるといってたのにやっぱり別れないとか、彼女と旅行中に知り合いの奥さんに手を出しちゃうとか、子供ができても知らん顔とか、もう最悪。

女のほうも何度もつっぱねるのに、また自分で戻っちゃうんだな。

どちらも弱い。そのだめだめシークエンスにいらいらしながらも、どちらも分かっててやってるみたいな諦め感が漂っていて、しょうがないのか...と何となく最後まで見てしまいました。

最後の道行きに、今度こそ落ち着くのか?と思うと、この結末。
でも思わず涙してしまいました。ちょっとだけ。

解説によると、原作はもっと救いがないのだそうです。
脚本の水木さんは林芙美子ほど男に絶望してなかったとか。
なるほど、このラストでよかったと思います。

しかし、この淡々とした演出もいいですね。
同時代の映画をほとんど見てないので、監督や脚本によってどれぐらい違うのか分からないけど、あまりどぎつい見せ方をしないというか、奥ゆかしいというか。

しかし、銭湯というか外湯が、普通に男女混浴だったのにびっくりしました。
当時はそういうものだったのかしら。
そういや「ナショナルジオグラフィックが見た日本の百年」にもそういう写真があったような。




  1. 2010-05-16(Sun) 21:28:32|
  2. 映画|
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長谷寺 室生寺

GWに行ったところ Part.3

室生寺(むろうじ)

murouji 1

しゃくやくの花がきれいでした。
室生寺

奥の院へと続く400段の階段。
けっこう急で降りる時が少しこわかったです。

父親が、女の人がひとりで来るのにいいお寺なんだと言うので、何のこっちゃと思ったら、
女人禁制の真言宗である高野山と違って、女性の参詣が許されていたお寺なんだそうです。
大峰山はいまだに女性が上れないというけど、ほんとかなぁ。

続いてぼたんの有名な長谷寺(はせでら)。
hasedera 2


特別参拝ができる期間ということで観音菩薩立像の足に触ることができました。
神社やお寺に続けて行って、拝んでばかりいると、なんか節操ないような気もするけど...ま、いっか。

最後の日に行った赤目四十八滝。

ここは森林浴にぴったり。
いくつも美しい滝があって、水が深い青できれいだったな~。
akamedaki 1

akamedaki 2

全部歩き通すと片道1時間半くらいかな?
また行きたいです。

渓谷入り口わきの「へこきまんじゅう」も隠れたヒット。(しかしすごい名前だな)
生地にもあんにもさつまいもがたっぷり入った回転焼きで、素朴なみかけ。でも甘さ控えめですごくおいしかった!
帰りのおやつにと2個しか買わなかったことを激しく後悔しました^^;










  1. 2010-05-14(Fri) 16:50:36|
  2. 旅行|
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奈良県天川村 胴川(どろがわ)

GWに行ったところ Part.2

面不動鍾乳洞と五代松鍾乳洞を見てきました。
こんなところに鍾乳洞があるなんて知らなかった。

shonyudo1.jpg

どちらも10分ほど山を登ったところにあって、モノレール(?)がついてました。
それが1本レールで4人乗り。歩くよりゆっくり。
ちょっと体を傾けたら車両ごと落っこちそうなスリル満点の乗り物でした^^
面白そうなので一回だけ乗ってみました。(普通に歩いて行けます)

鍾乳洞のなかのつららみたいなのが1cm成長するのに約70年かかるとのこと。
これだけの大きさになるまでには途方もない時間がかかっている訳です。

五代松のほうを案内してくれた仙人のようなおっちゃんとの話が面白かったです。

鍾乳洞のなかに仏像が置かれていたのですが
「こんなん(仏像も宗教も)人間が作ったもんやからね。しょーもないもんですわ。」
とけちょんけちょん。

鍾乳洞に入る前の雑談で、そのあたりの森の話になり
「このあたりはぜーんぶ杉ですわ。人工林ばっかり。昔からあったおぉ~きい木も全部切ってしもてね。
 ほんで金にならんようになったらほったらかしですわ。人間はアホですさかいね。」
心底、怒ってはるようでした。

たまたま最近、友達から熊森協会の本をもらった私にはタイムリーな話で、深く相づちを打ってしまいました。

森だけの話じゃなくって、全部私達に帰ってくるんだよね。

閑話休題

この胴川付近、いくつもの遊歩道や登山道、渓谷などがあって、なかなかいいところです。

胴川のメインストリート(というほどでもないか)行者の道には趣のある民宿や商店が並んでます。
ここの「ごろごろ水」という湧き水が名水として有名らしく、取水場もにぎわってました。
そのせいか、コーヒー専門店やお豆腐屋さんが目につきました。

胴川

ふらりとお昼に入った「喫茶とも」(観音橋わき)がよかったです。
食事はカレーとサンドイッチくらいだけど、ちゃんとお店のひとが作っている感じだったし、
ケーキがかなり美味しかったなぁ。コーヒーもいろんな種類があってこだわりのお店でした。
工房で丁寧に作られたっぽい木のテーブルや椅子などもいい雰囲気でした。











  1. 2010-05-13(Thu) 13:44:06|
  2. 旅行|
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うれしくって抱きあうよ YUKI

YUKIの新しいアルバムが出ていたことを知らなかった。
CD屋で見かけて購入。

いいなぁ。
伸びやかで楽しくて。

アルバムタイトル曲「うれしくって抱きあうよ」の穏やかさ、濃密さ、エロチックさにぐっとくる。

彼女のかわいい歌い方もいいけれど、ちょっと押さえたトーンの声のときのほうがつかまれるような気がする。
曲によってはっきり歌い方を変えているよね。

インタビュー
年を取るごとに、自由にきれいになっていくみたい。素敵。







  1. 2010-05-12(Wed) 16:12:06|
  2. お気に入り|
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熊野古道 ツヅラト峠

GWに行ったところ。
kumano2.jpg

kumano1.jpg

熊野大社や那智の滝も行ってみたかったけど、日帰りだったので一番近いところにしました。

熊野古道は、2004年に世界遺産に登録されたそうです。

今回は、JR梅ヶ谷駅から出発して、峠を越え、紀伊長浜駅へ行く約9キロコース。
といっても、写真のような道は真ん中の3キロくらいでした。

登り最後の1キロくらいはけっこう急でゼイゼイ言いましたが、上からの見晴らしは最高。
お天気にも恵まれて、いいハイキングでした。




  1. 2010-05-12(Wed) 15:58:01|
  2. 旅行|
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ソトコト

ずっと以前から気になってた雑誌「ソトコト」のバックナンバーを買ってみました。

ソトコト

グリーンショッパーズ.ガイドという特集の1月号。

なかなか買えないけど、雑貨を眺めてるのは大好きなので。

まだざっと目を通しただけど、記事が多く、読み応えがありそうです。

びっくりしたのがCDがついてたこと。
12月発売号だったので、クリスマス感たっぷりな1枚です。
なんでも、スウェーデンのインディレーベルのオーナーが、雑誌のために選んだ10曲ということで、これがなかなか素敵。軽やかで心地よいポップスが新鮮でした。
これって毎号ついてくるのかな?

この号は福岡伸一さんがいっぱいフューチャーされてるな~と思いました。エッセイだったり、福岡家のエコな電化製品の紹介だったり、対談だったり。
この雑誌の常連さんなのか、たまたま今号がそうだったのかな?

ちょうど、福岡さんの「世界は分けてもわからない」を読んでるところ。
難しいことを分かりやすく説明するやり方がとてもスマートだと思います。
今回、福岡さんが須賀敦子さんを好きだということを知ってうれしくなりました。
傾向として、なんか分かる~。


  1. 2010-04-22(Thu) 20:33:46|
  2. 雑誌|
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帰国

日本に帰ってきました。

引っ越しは何度やっても大変です。
家具はなしで、全部で42箱。
クロネコさんが来ても、まだ箱詰めしてました。

友達のありがたみがいつもに増して沁みました。
箱詰め、掃除、不要品の処理、荷出し後に泊めてもらったり、いっぱい助けてもらいました。

日本の家でもやっとネットがつながったし、少しずつ新しい生活をととのえていこうと思います。



  1. 2010-02-11(Thu) 11:38:20|
  2. 未分類|
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NYで盛りだくさんの一日

カーネギーホールでウィーンフィルのコンサートを聴きました。

カーネギー

日本に帰ったらなかなか行けないだろうと思われるので、この機会に行っておかねば!

前半のシェーンベルクとブーレーズはともかく、後半のベートーヴェンの5番が最高でした。
やっぱり音のニュアンスが繊細です。ピアニッシモの緊張感が素晴らしい。。
久しぶりに胸が躍りました~。
ここぞというところのたっぷり感や、盛り上げ方がバレンボイムらしいと思いました。
前日はブーレーズの指揮で、バレンボイムは協奏曲を弾いたそうですが、相変わらずパワフルだわ~。

hotel mariot

夜は偶然コンサートで一緒になった友達と、夕ご飯の後、ホテルマリオットのバーへ。
タイムズスクエアにあるこのホテル、真ん中がどーんと吹き抜けになっていて、バーへと上るガラス張りのエレべーターからの眺めが面白いです。
1時間で360度回転するバー&レストランでまったりした後、今度はCafe Laloへ。

cafe Lalo 1

ここは、映画「ユーガットメール」で、メグライアンがトムハンクスを待っていたカフェなのです。
トムハンクスが気になるメル友の正体を知る場面です。

映画のイメージと打って変わって、明るくポップな雰囲気。
8時くらいに行くと、店内は満員で、狭い通路に待ってる人の列ができてました。
映画のおかげでいまだに人気なのかな?と話していたのですが、そうではないみたい。
アメリカのケーキは全体に甘過ぎるのですが、ここのはあっさりしていて美味しかったです。
きっとご近所のひとに人気なんですね。

cafe lalo 2


おそらくアメリカ滞在最後のニューヨーク。
盛りだくさんに楽しみました。










  1. 2010-01-21(Thu) 14:21:20|
  2. コンサート|
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