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リバプールの今

アメリカのライス国務長官がリバプールを訪れています。CNNでチェックしたところ、ベルリンでのイラン核問題に関する主要国協議の帰途、立ち寄ったそう。昨日の夜、フィルハーモニックホールでコンサートを聴いたみたいです。市内のあちこちでは、アメリカに対して反戦を掲げるデモが行われていたそうですが。


なんでまたリバプールに?同市が「European Capital of Culture 2008 ・ ヨーロッパ文化都市」とやらに指定されているから、その視察?と思ったのですが関係ないようです。


ところで、その「European Capital of Culture 2008」について。私はイギリス政府による再開発事業かしらと思っていたのですが、念のため検索してみると微妙に違うみたい。ヨーロッパ文化都市に指定された年は、そこでヨーロッパ各国の文化団体による様々な催しが行われるそうで、それに向けてリバプールは街の整備を進めているようです。でも、そもそも誰がその都市を指定するんだろうとか、資金援助はどうなってるんだろうとか、新たな疑問が沸いてきました。どっちにしろ活性化にはつながっているみたいですね。
ちなみにリバプールというと、サッカーチームが有名で、ビートルズの出身地ということも観光の売りになっています。ジョン・レノンやポール・マッカートニーの生家を見学できるツアーがあるそうな。う~ん、ここにいる間に一度くらい見にいくべき?


もともとリバプールはイギリスでも最大級の貿易港として栄えたのですが、第2次世界大戦後は産業が振るわなくなって、失業者のあふれる町となってしまったようです。地元出身、50代半ばの大家さんが、港沿いの道を車で走りながら、「昔はここにズラーっと大きな船が並んでたもんだけどね。」とか、「ここは評判のいい病院だったけど、患者のほとんどは港で働く人間だったから、今は病院じゃなくなってしまったんだ」とか言うのを聞くと、そんなに昔のことではないだろうし、徐々に徐々に景気が落ち込んでいったのかなと思います。


現在、市内の中心部では工事現場をよく見かけますし、新しい建物もぽつぽつと増えているようです。海沿いにはアルバートドックと呼ばれる比較的新しい観光エリアがあって、美術館、レストラン、ショップなどが立ち並んでいます。こういう文化事業の経済効果がどの程度あるのか分かりませんが、たまたま途上の時期に居合わせたのだし、興味をもって街の変化を観察するのも面白いかもしれません。

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  1. 2006-04-01(Sat) 18:55:50|
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