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浮雲 成瀬巳喜男監督

浮き雲

1955年公開

主演の高峰秀子が魅力的。

内容は、救いようのない駄目男とそれを分かっていながら別れられない女の腐れ縁。

外地で愛人関係になり、内地に戻ったら妻と別れるといってたのにやっぱり別れないとか、彼女と旅行中に知り合いの奥さんに手を出しちゃうとか、子供ができても知らん顔とか、もう最悪。

女のほうも何度もつっぱねるのに、また自分で戻っちゃうんだな。

どちらも弱い。そのだめだめシークエンスにいらいらしながらも、どちらも分かっててやってるみたいな諦め感が漂っていて、しょうがないのか...と何となく最後まで見てしまいました。

最後の道行きに、今度こそ落ち着くのか?と思うと、この結末。
でも思わず涙してしまいました。ちょっとだけ。

解説によると、原作はもっと救いがないのだそうです。
脚本の水木さんは林芙美子ほど男に絶望してなかったとか。
なるほど、このラストでよかったと思います。

しかし、この淡々とした演出もいいですね。
同時代の映画をほとんど見てないので、監督や脚本によってどれぐらい違うのか分からないけど、あまりどぎつい見せ方をしないというか、奥ゆかしいというか。

しかし、銭湯というか外湯が、普通に男女混浴だったのにびっくりしました。
当時はそういうものだったのかしら。
そういや「ナショナルジオグラフィックが見た日本の百年」にもそういう写真があったような。

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  1. 2010-05-16(Sun) 21:28:32|
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