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その後

ネズミが巣でも作ってたら怖い~と思って、重たいオーブン付きのガスレンジを動かしてみました。

そしたら配管のまわりにがっぽり穴が開いてました。
こ、これは危なすぎるっと思いガムテープでふさいでみたけど、ガムテープじゃ一時しのぎかなぁ。
これで締め出せるといいんだけど....。

なんせ古い家だものね。入居するなりホースの老朽化によるガス漏れはあるし、シンクは詰まるし、雨漏りはするし。
ただそれを補う利点も多いです。環境がいいし、広さも丁度いいし、暖房費も込みだし、夫の職場に歩いて10分。
とにかくネズミさん、どっかへ行ってください~~!

気を取り直して、今日のお昼に作ったizumiさんの中華な焼きそばyakisoba.jpg


ごま油で炒めたにんにく・しょうが・青菜にしょうゆと昆布茶の味付け。
これは絶対美味しいはずと思ったけど、やっぱり素晴らしい~。
一気に食べてしまいました。実は2日連続です(笑)。
中華そばを簡単に買えないので、スパゲッティを使ってというところがまたうれしいです♪


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  1. 2008-08-30(Sat) 00:08:46|
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ショック

ああ...ショック。

昨日の夜のこと。
なんだか怪しげな物音がシンクの下あたりからする...。
恐る恐るのぞいてみると、ネズミが!!!!

「うわぁっ!!!!!」
叫んで戸を閉めたものの、どうすればいいの~(泣)。

大家さんが前に、「ネズミを捕るときは薬より、装置がいいよ」とかなんとか不吉な発言をしてたけど、ううう~。前にも出たってことね。

どこからか出たり入ったりしてるみたいなので、シンク下の物を出して掃除し、ティーツリーのエッセンシャルオイルをまいてみました。匂いを嫌がるかな~と思って。

でもこれしきではたぶんだめだよね。
家にネズミが出るなんて人生初ですよ....。
大家さんに聞いてみて対策を考えます。


  1. 2008-08-29(Fri) 01:22:11|
  2. 日々のできごと|
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ヒラリークリントンのスピーチ

ニューヨークタイムズのサイト上で見つけました。ヒラリークリントンのスピーチをトランスクリプト付きのビデオで全部見ることができます。こちら
今朝、近所のグロッサリーストアで見かけた新聞に写真が大きく載ってたんだけど、たぶんこれですね。

オバマへのサポートを前面に打ち出した力強いスピーチでした。

実はこういう映像をちゃんと見るのは初めて。
ものすごく単純に格好いいと思ってしまいました。
演説の間の取り方とか、聴衆の熱狂的な応答とかすごいですね~。

内容で印象に残ったのは、国民皆保険の実現をオバマに期待すると言っていたこと。
あと、女性の権利の向上にも言及してました。アメリカでもまだまだってこと?じゃあ日本は更にまだまだですね。
それからイラクからの撤退。
他にも取り組むべき課題をだ~と上げてましたが、山積みですね...。どこの国も中身の差は多少あれど同じですね。国をこえて取り組む問題もどんどん増えていきそうだし。

普段ほとんどテレビを見ないこともあって、住んでいながらまったく世情にうといです。
でもアメリカ大統領選は今後の世界に大きな影響を及ぼすだろうし、できるだけ注目したいところ。

今は日本に住んでないとはいえ、日本の政治や世界情勢には関心をもっていたいです。
自分の生活や未来に関わることが、何だか知らないうちに決まっていくって恐ろしいですよね。
せっかく与えられている権利を放棄しないようにしたいです。

追記
ネットで調べてみたら、民主党の党大会の演説でした。28日にはオバマの演説がフットボールスタジアムであるそうです。すごい熱狂になりそう...。



  1. 2008-08-28(Thu) 01:59:46|
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アクリルたわし

以前からずーっと作りたいと思ってたアクリルたわし。
やっと自分で作れました。
tawashi.jpg

洗剤をほとんど使わず汚れが落ちるという点がよいなぁと思ってました。

以前ヨーロッパで使ってた洗剤はEcover。この前、日本でもナチュラルローソンで見かけました。
今使ってるのはSeventh Generation。この名前はアメリカ先住民の言い伝え「何かを討議する際には、7代先までの影響を考慮しなければならない」に由来するそうです。
どちらも界面活性剤や化学物質を使っておらず、生分解しやすい洗剤です。
とはいえ、使わないほうがもっといいですよね。
日本にもそういう製品がたくさんあるのをネットで見かけるのですが、スーパーに並んでる多数派はそうでないのが悲しいところです。

かぎ針一本と100パーセントアクリルの毛糸でできるこのたわし。
ところが小学生以来なので編み方の基礎をすっかり忘れてました。
さっそくネット検索。なんて便利な時代なんでしょう...。

こちらの記事とこちらのサイトTwo Radiant Isの「あみかたのきそ」というページのお陰で無事作成できました。ありがとうございます。

でも途中で網目を数えるのが面倒くさくなり、超いいかげんに編んでしまいました。
それでもなんとか形になってるよね。

やってるうちに、糸のかけ方とか懐かしく思い出してきました。
祖母に習って、小学校4年のときにピンクのマフラーを編み上げました。
その祖母も94歳。すっかり目も耳も悪くなり、編物もできなくなったな...とちょっと切ない気分に。
でもまだまだ元気な祖母。次回の帰国もいつものように迎えてくれるでしょう。

今日の晩ご飯に作った
うーらさんのアボカドときゅうりの塩ナムル
abokado shionamuru
とうもろこしを加えてみました。ちょっと中華風サラダみたい。アボカドがくせになる!

あいやこさんのなすのピリ辛みぞれマリネ
mizore nasu
油揚げはなしなのですが、さっぱりピリッとしてご飯にあいます。


美味しかった♪...のですが、食べる直前に、ナムルのほうは「あ、にんにく入れ忘れ!」
マリネのほうは「あ、仕上げの酢入れ忘れ!」
アバウト過ぎる...。
でも美味しかったです!またリベンジします~。


  1. 2008-08-26(Tue) 22:13:32|
  2. エコ家事|
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赤い長靴 江國香織

久しぶりに読んだ江國香織。友達が貸してくれました。
彼女の「つめたいよるに」という短編集は好きです。あと、エッセイも。
長編は数冊読んだけど、あまりぴんと来ませんでした。

これはある夫婦が主人公の連作短編。

結婚10年目。子供のいない夫婦の日常。もろいようで安定した不思議な関係。

ちょっと、いたたた....。と思ってしまった。

共に暮らすことで作り上げてきた暗黙のルール。だからこその過ごしやすさと、血のつながった家族とは違う距離感。

私はこの主人公ほど繊細ではないけど、何気ない日常のなかでゆらぐ心理が妙にリアルでした。

江國さんは、人間の無意識な残酷さとかエゴイスティックなところをさりげなく描写するのが上手いように思います。優しく冷たい空気感というか...。




  1. 2008-08-26(Tue) 03:57:47|
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ナイアガラの滝

そんなこんなでたどり着いたナイアガラの滝。

niagara 2 15

まずは滝の周りのあまりの観光地ぶりにびっくり。
カジノやプール、観覧車、お化け屋敷。
大自然とは程遠い環境のなか、それでもナイアガラの滝はどかーんと迫力がありました。

着いたのは夜だったので、滝は七色にライトアップされてました。
これもきれいなような、そうでもないような...。
週末だけの花火を見て、その日はホテルへ戻りました。

ともかく来たのだから、あらゆる角度から滝を楽しもうという訳で、翌朝はじめに乗ったのが「霧の乙女号」というボート。
水面からぐぐっと滝に近づきました。
niagara 3 15


やはりその水量がすごいです。じーっと見てるとスローモーションに見えてきました。
その勢いの激しさは、もうもうと立ち上がる水煙でも伺えます。
街に近づいてまず見えたのは、この水煙でした。

もうひとつのアトラクション「Behind the Falls」はもうひとつ。
滝を裏側から見られるというのが売りなのですが、柵がされた通路の先に水がざぁざぁ落ちているのが見えるだけでした。

アメリカ側にあった「Cave of the Wind」は滝の勢いを体感できて面白かったです。
滝のすぐ横に作られた通路を歩けるのですが、一番近いところは目を開けてられないくらいの水しぶきと風圧で、台風を中継するリポーター状態です。カッパとサンダルを身に付けててもびしょぬれ。
でも子供に返った気分でなんだか楽しかったです。
wind of the cave


せっかくのレンタカーなので、ちょっと足を伸ばして少し離れたボタニカルガーデンにも行きました。
さらにNiagara on the Lake という隣町へ。
ほんとうに小さいけど、あちこちに花が咲いていて素敵な雰囲気の街でした。ナイアガラ付近の喧騒を離れて落ち着ける場所でした。
こうして気軽に足を伸ばせるのが車のよいところですね。

なんだかんだいって観光用アトラクションを使って滝を堪能してきました。

夫は旅行というとできるだけ沢山のものを見たいタイプなので、それはそれで充実して楽しいのですが、ひたすらぼーっと滞在するようなのもいいなと思います。
今回思いがけずレンタカーの旅になったけれど、これから少しは行動範囲が広がるかな?









  1. 2008-08-24(Sun) 08:03:03|
  2. 旅行|
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ナイアガラへの道

ニューヨークの次は、従妹の行きたがってたナイアガラの滝へ。

ところがここでハプニングが。

飛行機に乗り遅れました....。

でもこれ、私たちだけのミスじゃないと思いたい。
だって、2時間前にはチェックインしてゲート付近で待ってたんだもの。

同じゲートのフライトがいくつもあって、出発時刻になっても搭乗が始まらなくておかしいな~と思ってたのですが、しばらくしたらBoardingという文字ではなく、30分後の時間が表示されました。
単純に遅れてるのねと思い、混雑してるゲートを離れること20分余り。
戻るとBoardingと出ていたので係りのひとにチケットを見せると「呼び出したけど来なかったから、行ってしまった」とひと言。
え~~~~そんな殺生な~~~!
それにいつ搭乗してたの~~~??

週末な上に天候不順でキャンセル便が多く、結局その日に飛ぶのは断念。
でも荷物だけ行っちゃった....。

という訳で、家にいったん帰って仕切りなおし。
レンタカーで行くことにしました。

運転が好きじゃない夫もやむ得ず、片道10時間の旅(不慣れなので、かなりのんびりペースでした)
総走行距離、927マイル(1483キロ)。
今、あらためて計算したけど、すごいすごい!

帰り道、眠くなった夫に変わって、私と従妹が40マイルずつくらい運転しました(笑)。
highway.jpg

アメリカのハイウェイは走りやすかったです。
150マイルくらい北上した後は、300マイルひたすら西へと向かいました。
その間、ほとんど景色が変わらず。やっぱりアメリカは広いな~。
地図は買ったけれど、道案内のウェブサイトで事前にかなり細かい行き方を調べられました。
便利な時代ですね。

ずっと運転してた夫は大変だったけど、なかなか面白かったです。





  1. 2008-08-23(Sat) 01:56:57|
  2. 旅行|
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ニューヨーク観光

日本から夫の従妹が遊びに来たので、いっしょに観光しました。

最初に行ったのはニューヨーク。

一度、用事があってひとりで行ったことはあるけど、観光目的で行ったのは初めて。
従妹と彼女の姉夫婦と合流したあと、まずはお昼ご飯にチャイナタウンへ。
友達におしえてもらったチャイニーズレストラン・Jing Fing Restaurant(ElizabethSt)に行きました。

店内はだだっ広くて、たくさんの丸テーブルが並んでる様子は結婚式の披露宴会場のようでした。
そのテーブルの間をワゴンが回ってくるので、好きな飲茶を取るというシステム。
最初に渡されたシートに店員さんがチェックを入れてくれます。
他にもビュッフェのように料理の並んだ長テーブルがあり、そこへシートを持って注文しに行き、取り分けてもらうこともできました。

飲茶は美味しかったのですが、もっとも印象に残ったのは店員の態度。
器を頼んだときのウェイターが一番すごかったです。
超けだるい足取りでやってくると、いやでいやでたまらないといった表情でお椀を置いていってくれました。あそこまで行くと漫画のようで、彼が去った瞬間みんなで大爆笑でした。
いや、すごかったな~。動画で撮ってみたかったわ。

その後、ワールドトレ-ドセンター跡地へ。
現在は新しく建設中です。

かつての写真を見てみると崩壊したツインタワーが突出していたのが分かります。
現在残ってる周りのビルも、実際に見ると十分高いんですよね。
いったいどれほどの大きさだったのか、またそのビルがくずれる衝撃とはどんなものだったのかと考えると、ちょっと想像しきれない恐ろしさです。

あれから7年経っているのですね。
メモリアルセンターがあって観光客がたくさんいましたが(私たちもその一員)、正直何を感じればいいのか複雑な気分でした。
知らないこと、知ろうとしてないこと、知るべきことがまだまだたくさんあるのだと思いますが...。
megami.jpg

夕方からはスタテン島行きのフェリーに乗って、自由の女神を眺めました。
このフェリーは普通に生活の足として使われていて頻繁に出てるので、気軽に往復できます。
復路の夕闇に浮かぶマンハッタンのビル街がきれいでした。
NY evening

マンハッタンの移動は地下鉄が便利ですが、意外と時間がかかるなという実感。
けっこうややこしいし、改札を入ってから反対ホームへ行けないこともあるので気をつけないといけません。

ニューヨークは忙しい大都会。でも何となくもう少し見てみたい感じです。
地区によってイメージが変わるようなので、今度はもっとじっくりと街歩きをしてみたいです。







  1. 2008-08-22(Fri) 12:45:58|
  2. 旅行|
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夏も終わり?

cockie.jpg
昨日、友達がうちに来たのであいやこさんの基本のナチュラルクッキー塩きなこ味を焼きました。美味しかった~♪
冷凍庫で冷やすのを忘れたからか、水分が少なすぎたのか、崩れやすくて型抜きにちょっと苦労しましたが、お味はばっちり。カリッとした仕上がりでした。きなこ味、好きだ~!

kyabetsu-hayashi.jpg
今日のお昼はizumiさんのキャベツのハヤシ
トマトの酸味とキャベツの甘さがたまりません。大盛りだったのですが、あっという間に食べてしまいました。ご馳走様です。

最近ぐっと涼しくなってきました。
もう夏が終わり?!ちょっと早すぎるような...。

木曜日からは夫の従妹が遊びに来るので旅行に出かけます。
ナイアガラの滝を見てきます!




  1. 2008-08-13(Wed) 11:40:41|
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ボクの音楽武者修行 小澤征爾

一度読んでみたいと思っていたこの本、夫が借りてきてくれました。

面白くて一気読みでした!

単身ヨーロッパへ渡り、数々の成功をおさめた後、日本へ凱旋した直後に書かれたらしいこの本は、若き小澤さんの熱気があふれていて、ぐいぐい引き込まれます。

それにしてもわずか2年半の間になんと濃い体験をしてるんだろう!
ブザンソン国際コンクールの優勝に始まって、ベルリンでカラヤンに師事、アメリカのタングルウッドでシャルル・ミュンシュに師事、バーンスタインに出会い、ニューヨーク・フィルハーモニックの副指揮者になってコンサートツアーに伴い、日本へ帰国。

しかも、それぞれの名指揮者に師事できたのも、オーディションやコンクールを勝ち抜いたから。
もちろん彼には素晴らしい才能があっただろうけど、その努力も並大抵ではなかったはずです。
コンクールの前の準備はモーレツにやったのでその期間のことは断片的にしか思い出せないと書いてあったけど、ほんとに寝食を忘れ、不眠不休でスコアを読み込んで暗譜してたんじゃないかな。

またその時代に(1959~61年)ろくに言葉も通じない外国で、いろいろな挑戦を重ねたバイタリティーはすごいです。ホームシックにかかって、修道院でしばらく過ごしたなんて話も出てくるのですが、やはり相当の孤独感だったのではないかしら。ネットで日本のテレビ番組まで見られる現在と違って、電話もかけられなかっただろうし、日本食も手に入らないだろうし。

以下、特に興味深かった箇所。
*小澤が自分の学んだ斎藤秀雄のメトードの素晴らしさを上げるくだり。
「自分の体から力を抜くということが、いつでも可能になる」という基礎の動き。

この脱力って、すべての楽器、あるいは身体操作が必要なすべてのプロが大事にすることのなかもしれませんね。

*世界のオーケストラの違い
フランスのオケはアンサンブルが弱いけど(団体のなかにあっても自分がまず第一と考えているよう)、音に色彩感やみずみずしさがある。ドイツのオケは団体としての行儀がよく、一糸乱れぬアンサンブルと構成力を示す。アメリカのオケはメカニックに強く、音が大きいけれど、ヨーロッパのオケのような国民性や伝統に基づいた特色というのは薄い。音楽家が自分の出す音とビジネスを結び付けている向きが強い。

今はどの国のオケも国際化が進んでそうだし、昔ほどに強い特色はなくなったのかもしれないけど、大きな傾向としては変わってないんじゃないかと思いました。
ベルリンでいろんな国のオケを聴けたのは得がたい経験だったな~と今更ながら思います。オケごとの違いも確かにあるけど、国民性ってあるな~とつくづく感じたもの。

*食べ物へのノスタルジー
外国生活の長い日本人たちの涙ぐましい努力を面白おかしく紹介してるのですが、「豆腐をつくってる人」「紫蘇を育ててる人」「もやしを育て損ねて嘆いてるひと」など。

小澤さんは魚をさばいて刺身を作れるようになったとか。
でもそれって、今も一緒かも~と思っておかしかったです。
私も紫蘇の鉢植えをもらったし、豆腐もつくったし(笑)。
でも今はその気になれば、かなりのものが手に入るから当時の切実さはないですよね。

*バーンスタインとの関係
さまざまな功績を上げて、2年半ぶりに帰国した小澤さん。飛行機を降り、なつかしい家族や友人を見つけた瞬間、バーンスタインがすごい勢いで彼を抱きしめ「セイジ!よかったな!」と言ってくれたそうです。その写真は巻頭に載ってました。そのときの小澤さんの気持ちを思うと、ちょっとじんとしますよね。

近年、体調を崩されてましたが、まだまだ活躍されるのではないかしら。
指揮者ってたいがい長寿だし。
本全体を通して感じる前向きなオーラに、読後なんだか元気になりました。
ファンじゃなくても一読をお勧めします♪




  1. 2008-08-13(Wed) 09:53:28|
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再び...

先週行ったところですが、またもやタングルウッドへ行ってきました。

今回はプレヴィンが指揮のオール・モーツアルトプログラム。

フルート協奏曲 1番 K313
バイオリン協奏曲 2番 K211
演奏会用アリア 2曲 K528. K490
交響曲38番「プラハ」

指揮 Andre Previn
フルート Elizabeth Rowe
バイオリン Gil Shaham
ソプラノ Andrea Rost

今回も早めについてピクニック。
先週に比べてぐっと朝晩が涼しくなったので、一応上着やセーターを持っていったら正解でした。
後半は雨が本降りになってしまい、かーなり寒かったです。
ただラッキーなことに、このたびは屋根のあるところに椅子を置けたので、ぬれることはありませんでした。

演奏はフルートがなかなかよかったです。ソリストはボストン・シンフォニーの主席フルーティストでした。あと「プラハ」もよかった。
プレヴィンは遠目にちらりと見えたけど、かなりお年のはず。椅子に座って指揮してました。
前回はオケのメンバーすら見えなかったのですが、今回は何度か立ち上がってチラ見できました(笑)。指揮者も団員も白の上着なのが避暑地の野外コンサートっぽい...と思いました。

帰り道、タングルウッドのすぐ近くにあるRed Lion Innというホテルで、小澤征爾と天皇陛下と皇后の古そげな写真を見ました。おお~、コンサートを聴きに来たのかしら。
夜は備前焼きを作るアーティストでもあり、すし職人でもあるアメリカ人オーナーの日本食レストランで美味しいお寿司を食べました。
盛りだくさんの一日。またまた連れて行ってくださったYさんに感謝!




  1. 2008-08-11(Mon) 14:55:06|
  2. コンサート|
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びん入り牛乳

misomushipan.jpg


今日の朝ごはんにizumiさんの味噌蒸しパンを作りました。
実は味噌風味の蒸しパンってどうなんだろう...とやや疑いのまなこだったのですが、これは...美味しい!すご~く好きな味かも。
今回ややふくらみが足りなかったので、再チャレンジしなくては。私には砂糖大さじ半分で十分甘かったです。

お昼前にFarmers Marketへ。
私は普段牛乳を飲みませんが、夫がシリアルを食べるので、先週ビン入りの牛乳を買ってみました。
デポジットを払って返却できるのがいいし、スーパーの紙やプラスチックパックのより美味しそうな気がしたので。

こちらの牛乳、オーガニックだと「成長ホルモンは使ってません」と書いてあるのはいいのですが、よくビタミンDを添加してあります。なんでだろう?それに妙に長持ち。それが今朝、夫がシリアルを一口食べてうえ~と吐き出してました。1週間目の牛乳がくさってたようです。(っていうか、匂いで気が付こうよ)でもそのほうが手を加えすぎてない感じがしていいかも~と思った私は変かしら...。



  1. 2008-08-10(Sun) 11:25:23|
  2. 日々のできごと|
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キャベツと内田樹

銀行へ行くとその前の通りでFarmers Marketをしていたので、野菜を購入。
先週の土曜日に、初めて別の場所であったMarketに行ったのだけど、やはり地元でとれた野菜は味が濃いように思います。
久しぶりに買ったキャベツ。いつもと違う料理法はないかな~と検索して見つけたうーらさんの春キャベツと豆腐の磯蒸し炒め
isomushi-itame.jpg
意外な組み合わせっぽいけど、海苔の風味がきいてて美味しい!ラー油もいいアクセントになってます。

母が食料品と共に内田樹の「下流志向」を送ってくれました。(授業で紹介されたらしい)
少しずつ読んでますが、ちょっと暗い気分に。子供の学習意欲の低下やニートに関する論考で、読んでると、昨今頻発する異様な事件のことを思わずにはいられませんでした。

内田さんの「常に遅れてくる者」や「交換と贈与」といった馴染みのキーワードがここでも展開されていて、興味深いです。最近ブログで、本を出しすぎる不利を嘆いておられて、ちょっと笑いながらも切実だな~と思いました。実際、内容が繰り返しになる可能性は高いですよね。でも、内田さんが師から学んだ語法を元にさまざまな事象を読み解いてるから、そうならざるをえないという面もあると思います。

正直、よく分からないことも度々あるのだけど、だからこそひっかかる、または考えさせる力が強い気がします。わざとやっているいじわるさもあるかも(笑)。




  1. 2008-08-08(Fri) 06:05:30|
  2. ごはん|
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いい感じ

ri-su.jpg
近くの教会で毎週、インターナショナル婦人の会といったおもむきの集まりがあります。
基本的に誰でも参加できるのですが、いろんな国から集まる大学関係者の配偶者がおもなメンバーのようです。
運営スタッフがキャンドル作りやクッキング、美術館ツアーなど、さまざまな企画をしてくれます。

今日はリース作り。リースといえばクリスマスのイメージだけど、今日のはドライフラワーを使った室内装飾。土台は用意されてたので、花やグリーンを差し込んだりくっつけるだけで、お手軽にできました。

さっそくドアに飾ってみました。
うん、なかなか悪くないよね。


  1. 2008-08-06(Wed) 12:10:33|
  2. 日々のできごと|
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タングルウッド

shed1.jpgshed3.jpg

タングルウッドへ初めて行ってきました!

夏の間、ボストン・シンフォニー・オーケストラと有名ソリストの野外コンサートが楽しめるタングルウッド音楽祭。ジャズやクラシックポップス、室内楽とプログラムは盛りだくさんです。

客席と舞台の上には屋根があるのですが、その周りは芝生で開放的な雰囲気。

私たちは芝生席にしました。
開演2時間前には到着して、持ってきたサンドイッチのお昼ごはん。周りもパラソルをさしたり、シートを広げたり、折りたたみ椅子を並べたりしてリラックス。すっかりピクニック気分です。

プログラム
アルベニス イベリア組曲
ラロ     チェロ協奏曲
ラフマニノフ  シンフォニック・ダンス

指揮 Carlos Miguel Prieto
ソリスト Yo-Yo Ma

客席のすぐ後ろ辺りに陣取ったせいか、意外といい音でびっくり。マイクで拾ってるだろうけど、そんな不自然な音ではありませんでした。
ヨーヨーマの伸びやかな演奏も素敵でした。

1楽章の後で、何やら笑いが起こったのですが、舞台がほとんど見えないのでなぜか分からず。ヨーヨーマの姿が全く見れなかったのはちょっと残念でした。

途中雨が降ったけど、大きな木の下にいたので、あまり濡れずにすみました。日が差すと木漏れ日が落ちてきたりして、いいそよ風についウトウト。そんなに騒がしくはないけど、常に移動してるひと達が目に入ったりして、音楽に集中するのは少し難しかったかも。でも、全体の雰囲気が楽しかったです。

連れて行ってくれたYさんに感謝!
また行きたいな。






  1. 2008-08-04(Mon) 13:24:24|
  2. コンサート|
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レシピブログ

最近、頂いたシソと預かってるシソの鉢があって、シソを使った料理に凝ってます。
tomato nimen

先日作ったトマト煮麺。トマトの酸味とシソの爽やかさで、クセになる味です。そうめんと合わせるのが、またいいのよね。

うちのご飯作りにかかせないブログvege diningのizumiさんのお友達が近々、レシピ本を出版されるそうです。うーらさんのooLifeオーガニックレシピ手帖。こちらもよく参考にさせていただいてます。

だいたい好きな書き手さんのお友達ブログだと、勝手に親しみを覚えてしまって、お気に入りになることが多いです。きっと料理を楽しんでる雰囲気が似てるんでしょうね。いつもみなさんのアイデアに、ほ~と感心しながら作ってます。自分でもいろいろアレンジしたりして楽しいです。

お料理するのが面倒な日ももちろんあるけど、美味しそうなレシピをいろいろ眺めてたら、急にやる気が出たりして、なんかありがたいです。




  1. 2008-08-03(Sun) 05:53:14|
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あの作品が映画化?

村上春樹の「ノルウェイの森」が映画化されるそうですね。

フランス人の監督が日本人俳優をつかって、日本でロケするようです。
いっそフランスに舞台を移してしてしまえばいいのにと思ったけど、それも違うのかしら。
でもきっと言葉は分からなくても監督は務まるのでしょうね。
クリント・イーストウッドの「硫黄島からの手紙」はいい映画でした。

原作のある映画ってたいていかけ離れたものになると思うので、(小説の読み方は読者一人一人で違うだろうし)別物と割り切って見ればいいのかも。
でも、あんまり見たくないな~。

実は大流行してた当事はピンとこなくて、前半で挫折しました。
それから年月は流れ、6年くらい前、村上さんのエッセイを読んだら「この人、なんか面白い?」と思い、まずは「アンダーグラウンド」を読みました。(ちょっと記憶が曖昧です)圧倒されて、長編小説にも手をのばしたら、どんどんはまってまいました。熱狂的なファンとはちょっと違うんだけど、でも好きかな。

ただ「ノルウェイの森」は、英語版を読んで、英語のオーディオブックを何回も聞いたので、おそらく日本語版とまるで違ったイメージが私の中にできていると思われます。(いまだ日本語版を読了してません)
声や、しゃべり方が耳から入ってると、そのイメージが強烈になるものね。

ちなみに主人公とみどりがお互いの気持ちを確認する場面を初めて読んだとき、「うひょーこそばゆいー」と身もだえした覚えがあります。なんかシチュエーションが...。しかも英語じゃ「I love you」だし。

あれ細かなサイドストーリーや描写が大事っぽいので、下手に映画化するとすごく陳腐になるんじゃないかな~。


  1. 2008-08-01(Fri) 00:00:39|
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