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観覧車


kanransha.jpg20061120200734.jpg




街中の広場にいつの間にか現れた観覧車。
いっつも思うけど、身を乗り出したら落ちそう...ついでに寒そう。

こう見るからに危なそうだと、無茶するひともいないのかも。

こっちの観覧車は、ゆっくり眺めを楽しみながら1周して終わり、じゃなくって、結構なスピードでグルグル回ってから、速度を落として乗り降りしてます。

むか~し、ドイツの移動遊園地で回転系の乗り物に乗ったら、あまりの長さ、くどさに、絶叫系のアトラクションが好きだった私でも、一瞬うぷっとなった覚えが。なんだろう、体力の違いかな~。



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  1. 2006-11-20(Mon) 20:20:33|
  2. イギリス生活|
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ブロムシュテット マーラー交響曲第1番

コンサートへ行きました。


指揮 ヘルベルト・ブロムシュテット 
バイオリン リナス・ロス Linus Roth 
ロイヤル・リバプール・フィルハーモニック・オーケストラ


プログラム
メンデルスゾーン・バイオリン協奏曲第1番 
マーラー・交響曲第1番 


今シーズン聴いてきたペトレンコやアシュケナージがきびきびした動きなのに比べて、ブロムシュテットの指揮姿って飄々としてました。全然力みがなくって軽やかな感じ。


久しぶりに演奏会で聴くマーラー、堪能しました。コンサートへ行く前にCDで聴いていたマーラーが、バーンスタイン指揮の熱~い演奏だったので、それを基準にしちゃうとちょっと抑え気味?と感じるところもあったけど、いや、充分ワクワクしました。決めるところをびしっと決めてくれる、誠実な演奏という印象でした。ダンナはもっと迫力がほしかった模様。


マーラーって、オーケストラが大編成になるし、この曲では木管楽器のひとたちが楽器を上にあげる箇所があったり、ホルンが最後のクライマックスの部分で全員立ち上がったり、視覚効果がいろいろあって楽しいです。関係ないけど、3楽章のテーマの陰気なメロディ、小学校のとき通ってた音楽教室で輪唱に使いました。なんかへ~んな歌詞がついてたなぁ。




  1. 2006-11-18(Sat) 06:23:53|
  2. コンサート|
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お国なまり

今通っている語学学校。夫婦で経営しているほんとにこじんまりとした学校で、とても居心地がいいです。わたしが受けているクラスの生徒は、私とウルグアイから来てるSのたったふたり。ほとんど個人授業です。授業料も2週間ごとでよかったり、休む場合は引いてくれたりして、人事ながらいいのかな~と思ってしまいます。


過去にも何校か語学学校に通ったけど、いつも面白いと思うのが、お国なまり。みんな、それぞれの国の言葉から来る独特ななまりを持ってます。


クラスメートSと知り合うまで、ウルグアイがどこか正確に知りませんでしたが、彼の母国語はスペイン語。彼が苦手とする発音は「J」。どうしても「S」に聞こえます。「Job」が「Shob」になってしまいます。私が注意されたのは「Would」の「W」。「W」が「U」になっているらしい。頭では分かるんだけど、自分で言ってても、もうひとつ合ってるのかどうか分かりません。「今、最後に言ったWがよかった!」と言われて「え、そう?」てな感じです。発音って難しいなぁ。ただいま口をとがらせて練習中。




  1. 2006-11-17(Fri) 01:19:00|
  2. 語学学校|
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発表会

ピアノをおしえてる韓国人の友人が生徒の発表会をしたので、顔を出してみました。大人もおしえているそうですが、その日は子供のみ。ほとんどは小学生でした。真剣な面持ちでピアノに向かっている子供たち。自分もかつてはあんな風に覚束ない手つきで弾いてたんだよね...とちょっとノスタルジーにひたりました。


舞台への出てきかた、おじぎの仕方もいろいろ。座るなり弾きだす子、鍵盤に手を置いてからじ~っと考えてる子、お姫様のようなおじぎをする子、頭をかしげる程度で逃げるように去っていく子...。また、タッチの強さなんかにもキャラクターが表れていて面白いな~と思います。「好き」の度合いも感じました。


今回もでました、発表会定番曲。「人形の夢と目覚め」。もちろんわたしも小学生のとき弾きました。人形が眠りから目覚めて元気よく踊りだすような、物語にそった曲想の変化があって親しみやすい曲です。


教えてみたい、けど英語に自信がない、けどやってみないと分からない、と葛藤する今日この頃。模索中...。




  1. 2006-11-14(Tue) 04:57:02|
  2. イギリス生活|
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リサイタル

大学の音楽科の学生さんの伴奏を引き受けてひと月半。昨日、彼女の最終試験であるリサイタルが終わってホッとしました。彼女はメゾソプラノ。プログラムはシューマンの歌曲、リーダークライス作品39でした。


リサイタルは、大学の建物のなかにあるチャペルで行われました。広さはそんなにないのですが、壁や数箇所にある円柱が、きれいなグリーンのタイルで覆われていて、とてもいい雰囲気の場所でした。歌のひとにとっても、なかなかいい音響だったのではないかな。


今回の試験は、バチェラーを取った後、さらに1年続けたマスターの最終試験でした。イギリスの大学課程はよく知らないのだけど、院みたいな感じかな?


彼女はギリシャ人なのですが、この度はお母さんもギリシャから来ていました。歌の先生はもちろん、彼女の旦那様や義理のお母さん、友達が来ていて、試験といっても和やかな雰囲気でした。それ以外のお客さんも意外といました。とはいえ、客席後方にしっかり審査員の先生方が並んでいたので、全然緊張しないって訳にはいきませんけどね。彼女も最初、やや硬くなってましたが、だんだんと調子が出てきました。とても小柄なのですが、深くていい声をしています。


歌の先生はバリトン。かつてドイツでキャリアを積んだことがあるそうで、レッスンではドイツ語もとび出したり、ユーモアのある先生でした。音楽科の学生事情もかいま見えたりして、面白い体験でした。




  1. 2006-11-11(Sat) 05:28:38|
  2. イギリス生活|
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食欲の秋?

秋の味覚の梨や柿。スーパーマーケットでは見たことないのですが、割と小さめの青果専門のお店ではよく見ます。梨は「chinese pear」、柿は「sharon fruit」。昨日買った梨には「Royal Beauty」という文字と、「美」という漢字をふたつ並べたロゴの入ったシールが貼ってありました。輸入物なのか、ここで栽培されているのか分かりませんが。こちらの梨は日本のに比べるとちょっと甘さが足りない気がするけど、十分瑞々しいし、梨好きとしては食べられるだけでうれしいです。柿はたいがい種無しです。


先日は、語学学校の帰りに初めて立ち寄ったスーパーマーケットで日本のかぼちゃとえのきを発見。なんで「日本の」と分かったかというと、表示にはっきり「kabocha squash」と書いてあったから(笑)。ちなみに、えのきは「enoki mushroom」。こちらのオレンジ色のかぼちゃは、水っぽくて味がしないなと思っていたので、即買って帰りました。スープや煮物にしてみたら、濃厚な甘みがあってナイス!そうそう、この味が欲しかったの~と感動しました。大根をいつも置いてる店も見つけたし、探せばあるものです。




  1. 2006-11-08(Wed) 21:09:45|
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コンサートに行きました

アシュケナージ指揮
ロイヤル・リバプール・フィルハーモニック・オーケストラ


プログラム
メンデルスゾーン・真夏の夜の夢 序曲
ウォルトン・ヘンリー5世
エルガー・南国で
フレンニコフ・「空騒ぎ」組曲
プロコフィエフ・ロミオとジュリエット


指揮者としてのアシュケナージを聴くのはもしかしたら初めてだったかも。私にとってはピアニストのアシュケナージが御馴染みなのですが、最近ソロ活動はしてるのでしょうか。今回、息子とピアノデュオコンサートの予定があったのに、キャンセルになってしまって残念でした。


フィルハーモニーホールでのコンサートには毎回タイトルがついていて、今日は「Inspired By Shakespeare」でした。1曲目のメンデルスゾーンは大好きな曲で、実際の演奏で聴くのは初めて。CDでよく聴く曲も、生だと個別の楽器のラインがはっきりして、思いがけないメロディが浮かんだり、新たな発見があったりして楽しいです。木管楽器の穏やかな響き、弦楽器のひそやかな動き、伸びやかで朗らかなメロディ、しっかり楽しみました。


アシュケナージは、先週にも、もうひとつ別のプログラムを振っていて、シベリウスの交響曲4番とラフマニノフの交響曲3番という、少なくとも私にとってはマイナーな曲ばかりでした。それに比べると、今回はうってかわって分かりやすい曲ばかりに思えました。ウォルトンとエルガーは、映画音楽のような華やかさでしたし。アシュケナージはとっても小柄で動きも素早いのですが、音楽もそんな感じにぎゅっと引き締まっているようでした。後半にいくほど良かったと思います。


昨日の夜は、イギリスの各地で花火大会のある日だったそうで、見たかったのですが、前調べが足りなかったり、交通事情が悪かったりして見損ねてしまいました。でも、一般のひとがしてる打ち上げ花火で、遅くまで破裂音が鳴り響いてました。こちらは日本のように「夏」と「花火」は結びつかないようですが、なんでこの時期に花火大会なのかしら。年越しには、よく上がってますが..。




  1. 2006-11-06(Mon) 19:35:37|
  2. コンサート|
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eleven

ダンナの髪が伸び放題なので、今日、出かけたついでに駅近くの理髪店で予約をしました。


「何時ごろがいいですか」と聞かれ、「11時ごろ」と答えたつもりが、「eleven」の発音が悪すぎたらしく、さっぱり通じませんでした。「4時は?」と返され、「いえ、朝のほうが...」とモゴモゴ言ってみたら、「quarter to eleven」で取れました。


お姉さんが言っているのを、よ~く聞いてみると、Lの発音が、いかにも「舌を前歯の裏につけてます」といった感じのクリアな発音でした。むむ...Lの発音は、やっぱり難しいです。たぶんVもだめだったんだろうな。


こんなことはしょっちゅうなんだけど、思いっきり怪訝な表情で沈黙されると、ちょっとへこむな~。練習しよ。




  1. 2006-11-04(Sat) 09:25:52|
  2. 英語ひとくちメモ|
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ハロウィーン

昨日はハロウィーンでした。といっても、そんなに関心を持ってなかったのですが、なんと子供がやって来ました。


夜の7時過ぎにインターホンが鳴り、こんな時間に誰か来るなんて珍しいなと思って窓からそっと覗くと、あやしい格好の人物が。フードつきの黒いマントにどくろの仮面。けっこう背が高かったのでぎょっとしましたが、次の瞬間、ハロウィーンということを思い出しました。


でも、意外でした。子供達がやってきてお菓子をねだるという話は聞いたことがあったけど、アメリカだけかなと思っていたので。実は甘いものが家になくて、迷っているうちに去ってしまいました。食べかけの板チョコはあったけど、さすがにそんなのあげられないし...。なにか用意しておけばよかったな~なんて、ちょっと残念な気分でした。




  1. 2006-11-01(Wed) 19:19:04|
  2. イギリス生活|
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私家版・ユダヤ文化論

内田樹さんの「私家版・ユダヤ文化論」を読みました。
読了の瞬間、なんだかいても立ってもいられないような、妙な興奮に包まれてしまいました。 これぞ、内田節!といっても主にブログ読者なので、著書は「ためらいの倫理学」と「寝ながら学べる構造主義」しか読んでいません。もう少し読みたいけど、いっぱいあるからな~。 内田さんはよく「わたしの述べていることは、いつもほとんど同じなのだ」という風に書かれているのですが、その「繰り返していること」がぐっと凝縮されているような気がしました。


この本は「ユダヤ人はなぜ迫害されるのか」というたいへん複雑な問題を扱っています。前半は「ユダヤ人は誰ではないのか?」「日ユ同祖論」「19世紀フランスにおける反ユダヤ主義」など、興味を引く内容でぐいぐい読ませるのですが、なぜか陰鬱な気分になりがちでした。


印象に残ったことは、迫害する側は善良な人間でありえるということ。善良であるからこそ陥ってしまう闇があるということ。それは、あらゆる時代のあらゆる場面で見られることだと思うのですが、自分が正義であると信じて疑わないこと、またはそうなっていく過程の怖さを改めて思いました。


それと陰謀説の薄気味悪さ。ひとは安心を得るために分かりやすい理由、原因を探してしまうのかなと。今の情報があふれかえる世の中で、確かだと思えるものを見極めることはとても難しいのですが、惑わされない目が欲しいとつくづく思いました。「一つの結果には必ず一つの原因があるという命題は正しくない」という文章が前半にあって、それがわたしの頭の中でぐるぐるまわっていました。


内田さんは時どき「中腰の姿勢に耐える」というような表現をしておられて、これに共感することが多いです。あっちにもこっちにも問題があって、すっきりした答えなんてないんだけど、その中途半端な状態をじっと堪えることをいとわない、思考停止しないということかなと勝手に解釈しています。そのこともまた読みながら考えてました。


終章がまた、私の貧弱な思考力を最大限まで引き出してくれるようで、滅法面白かったです。いや、正直言うとややこしくて、何度も読むのを止めそうになったのですが、そのつど、「いや、まっていただきたい」とか「出来る限りの説明を試みてみよう」といった文章が絶妙なタイミングで出てくるので、思わずにやりとしてしまいました。


「ユダヤ的知性」のあり方、「そのつど、すでに遅れて世界に登場するもの」というキーワード、「人間は不正を犯すより先に、不正について有責なのである」という意識のあり方による人間性の成熟など、すごく気になるフレーズが散りばめられつつ、どんどん話が展開していき、とにかく圧倒されたまま読了しました。終章のはじめに内田さんは、私たちの記憶に残るのは「片付かない言葉」であり、自分はなるべくわけのわからないことを書きたいと思ったと書いておられるのですが、まさしく思う壺。しっかりはまってしまい、読後もあれこれ考えてしまいます。


あとがきの締めくくり部分がなんだか好きです。敬愛する師がかけてくれたかもしれない言葉をあれこれ思い巡らせる内田さん。ちょっと暖かい気持ちになりました。


 




  1. 2006-11-01(Wed) 05:47:12|
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