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コンサートシーズン始まる

久しぶりのコンサート。


プログラム
リムスキーコルサコフ:組曲雪娘
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第一番
ラフマニノフ:交響曲第2番


この度は新しい主席指揮者のオープニングコンサートということで好奇心と期待感をもってホールへ向かいました。バシリー・ペトレンコ(Vasily Petrenko)は1976年生まれのロシア人。う~ん、若い!サンクト・ペテルブルグの歌劇場で座付き指揮者の経験もあるようです。


グラモフォンのニュースで見たところ、候補者の中でもっとも実力があって、オケとの調和も取れていたとのこと。その同じ記事で前主席指揮者のジェラルド・シュバルツが、オケの半分以上の反対によって、契約期間の延長ができなかったことに触れられていました。やっぱり、そうだったのか..とちょっと納得。実はシュバルツの指揮にはがっかりすることが多かったのです。何だかオケにも曲にも愛情のないような印象を何度も受けました。オケ側も指揮者に何も期待してないようなばらけぶりだったり。指揮者がオケを引っ張るというより、ただオケに会わせて棒を振ってるような雰囲気が多々ありました。違う指揮者が来ると俄然オケが生き生きしたりして、指揮者の役割って..と考えさせられました。就任当時は違ったのかしら。なので、新しい指揮者には、あまり期待しすぎたらだめかしらと思いつつ興味津々でした。


そして、期待にたがわぬ充実ぶりにうれしくなりました。もちろん主席指揮者としてのデビューコンサートなわけだから気合も十分ですよね。プログラムはオールロシア物。お得意のレパートリーを持ってきたのかな?


1曲目の「雪娘」。初めて聴く曲でしたが、華やかなオーケストレーションに生き生きしたリズム。気合たっぷり、かっこいいスタートでした。2曲目のショスタコーヴィチも初めて。ソリストのアレクサンダー・コブリンはやっぱりロシア人で、繊細でありながら力強い演奏でした。この人、浜松国際コンクールで1位なしの2位だったのですね。日本で有名なのかな?かなりのテクニシャンで、いかにもロシア系ピアニストっぽい雰囲気でした。神経の行き届いた弾力のある音がよかったです。これもつい比べちゃうんだけど、先シーズンにベートーベンの協奏曲第4番を弾いたあるピアニスト。あまりにも押さえつけ過ぎるようなきつい音と一本調子にがっかりした覚えがあるのですが、同じピアノなのにこうも違うのが、ほんとに面白いです。


メインのラフマニノフも後半にいくほど良くなっていく感じで、お客さんからも暖かい大きな拍手を受けていました。オケのメンバーも暖かい歓迎ムード。


割と甘いマスクで、指揮スタイルもちょっときざっぽいかしらと思いましたが、まぁそれは私の好みの問題かも。躍動感と熱意のあふれる素敵な演奏でした。今シーズン、いろいろなプログラムを聴きにいくのが楽しみになってよかった!


追記 コンサートの始めに国家の演奏があって、小太鼓のダララという音を聞くやお客さんが全部さっと立ち上がってびっくりしました。オープニングコンサートではいつも演奏するものなんでしょうか?イギリスでは始めての経験で印象的でした。



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  1. 2006-09-15(Fri) 21:00:27|
  2. コンサート|
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Just Like Heaven

ビデオ屋で借りてきたDVD。なかなかのヒット。


新しいアパートに引っ越してきたデイビッド(マーク・ラファロ)。ところが、どこからともなく現れた女の子・エリザベス(リーズ・ウィザースプーン)が「ここは私の部屋よ」と主張しだしてびっくり。次の瞬間に彼女の姿は消えていて...彼女はいったい...?


主役の二人はもちろん、デイビッドの悪友のちゃらんぽらんな感じ、超常現象本ばかり扱う書店の男(ジョン・ヘダー)のゆる~い言動など、それぞれのキャラクターの立ち具合がいい感じでした。リーズ・ウィザースプーンをなぜかアリシア・シルバーストーンと混同していて、「この人、こんなに小柄だったっけ?」とヘンなところでひっかっかっていましたが..。後で調べて納得。マーク・ラファロのちょっとたぬき顔(?)とうか、お人よしな雰囲気はけっこう好きかも。最近「迷い婚」でも見たところ。


笑いつつもちょっとほろり、最後はほのぼのできる可愛らしいロマンティック・コメディでした。




  1. 2006-09-11(Mon) 09:31:23|
  2. 映画|
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スコットランドの旅

IMG_4055.jpg

ダンナの従妹が遊びに来てくれたので、一緒にスコットランドを旅行しました。


グラスゴー、エディンバラの街を訪れたあと、フォートウィリアムへ。フォートウィリアムはイギリス最高峰ベン・ネヴィスや、美しい峡谷グレンコーへの観光の拠点となる小さな街です。ここでとうとう初めてのレンタカーに挑戦!というわけで、ドライブを楽しみました。マニュアル車だったので、オートマ限定のわたしは運転できませんでしたけど...。


なだらかな山々、湖、牧草地に点々と散らばる羊たちという景色がひたすら続くのが、何とも言えずよかったです。お天気はとても変わりやすく、雨が降ったりやんだりもうひとつぱっとしませんでしたが、たまに日が差したときの景色の変わり具合がハッとするほど美しかったです。


旅行中ってガイドブックをひたすら読んでるので、ちょっとした豆知識が増えたり、歴史的な事柄に興味がわいてきたりします。イギリスとひとくちに言っても、イングランド、ウェールズ、スコットランド地方からなるグレートブリテンと北アイルランドによる連合王国なわけですが(実は住むまで、よく知りませんでした)この度は、イングランドとスコットランドの戦いの歴史について考えることが多かったです。映画「ブレイブハート」もその一部分を扱ってますよね。残酷な戦いのシーンを見る気力がなくて、テレビで半分くらいしか見てませんけど。歴史物の映画って興味があっても見るのにちょっと気合が入ります。それはともかく、他にも、エディンバラ城で聞いた、昔のスコットランド人がまとっていた伝統的なキルトの説明や、スコッチ・ウィスキー造りの歴史なんかも興味深かったです。


足を伸ばしついでに湖水地方にも行ってきました。自転車を借りたのですが、思ったよりも起伏があって、久しぶりにめちゃくちゃ運動した!ってくらいに息が上がってしまいました。ここでは、ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポッターの住んだ家を見学。天井が低くて、廊下も階段も狭いんだけど、住み心地のよさそうな可愛らしいおうちでした。


全部で9日間、帰ってきたら和食ばかり作ってますけど(笑)、なかなか盛りだくさんで充実した旅でした。




  1. 2006-09-03(Sun) 09:44:49|
  2. 旅行|
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