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ライオンキング

NYのブロードウェイで、ミュージカル「ライオンキング」を見てきました。

10年くらい前に日本で見たのですが、内容をすっかり忘れてました。

冒頭、動物達の王であるライオン、ムサファが息子シンバをお披露目するシーンが圧巻。
次々と出てくる動物の造形がおもしろい!

キリン、象、色とりどりの鳥、ヒョウ、インパラ....。
着ぐるみと衣装が絶妙に一体化していて、その動物独特の動きも繊細に表現してるから強烈なインパクトがあります。
「おお~~、ほんまにキリンや~」とびっくりした10年前の記憶がよみがえりました(笑

アフリカが舞台ということで、役者やアンサンブル、ダンサーの多くが黒人でした。
音楽もアフリカっぽい民族調のメロディーが効果的に使われていて、詠唱のような歌がすごくよかったです。
舞台両サイドのバルコニーではパーカッショニストが演奏していました。

舞台美術や照明も素晴らしかったです。

アフリカの草原に昇る朝日。
草原にふく風が、草木を演じるひとたちの振り付けで表現されます。
満点の星空、そのなかに浮かび上がる死んだ父ライオンの面影。
迫り来るバッファローの群れ。
怪しげにうごめくハイエナたち。

ああいう演出や発想はどういう風に沸いてくるんだろうと思います。

動物たちの動きを見ていて、ふと日本で見たお芝居を思い出しました。

今はない惑星ピスタチオという劇団。
彼らの売りはパワーマイムといって、照明と自分たちの体、セリフだけで全てを表現してました。
あるお芝居ではサーカスのいろんな動物を数人で、あるいは一人で表現していて、それがまた絶妙で面白かったなあ。

その頃見たいろんなお芝居で、舞台における照明の力のすごさも実感しました。

ところで、ミュージカルのマイクを通した大音量や歌手の声質は、ロックやポップコンサートに近いように思います。
個人的な好みではやっぱり生の声や音が好きかな~。

中身意外で面白かったのは、観客の反応。
平日のマチネー(お昼の2時から)だし、先生に引率された小学生や中高生らしい団体が多かったようで、客席はちょっとざわざわ。
(でも音が大きいので、それほど気にならず)

歌手のソロの後は指笛や歓声でとってもにぎやかでした。

でも特にうるさかったのは、終盤に悪役がやっつけられた瞬間。
「いやったーーっ!ざまーみろーっ!」
と言わんばかりの歓声がどっと上がりました。もちろん盛大な拍手も。
勧善懲悪だもんね~。分かりやすいよね~と妙に可笑しかったです。




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  1. 2008-10-24(Fri) 12:06:55|
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