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街の灯  北村薫

北村薫さんの本を本屋さんで見つけました。

大好きな「円紫さんと私」シリーズとよく似た雰囲気を感じて久しぶりに文庫本を買いました。

舞台は昭和初期、上流家庭のお嬢様英子と運転手のベッキーさんが、日常の謎やさまざまな事件を読み解きます。

デビュー当時、本格ミステリーというくくりで話題になっていましたが、初めて北村さんの本を読んだとき、そのキャラクターのあたたかみに魅了されました。

高校生や大学生、社会人である女性の主人公は、いつもすっと背筋を伸ばしてるような清々しさがあります。

人間のずるさや暗さ、「時と人3部作」に見られる哀しみの要素も印象深いのですが、登場人物のキャラクターのおかげで読後は穏やかな余韻にひたれました。
「夜の蝉」のラストシーンや、「スキップ」のラスト近くの慟哭は忘れられない名場面です。

今回の本を読んで、北村さんらしいキャラクターに久しぶりに再会できてうれしくなりました。

これもシリーズらしいので、続きも読んでみようかな。

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  1. 2010-06-02(Wed) 00:42:55|
  2. |
  3. トラックバック 1|
  4. コメント 2

コメント

こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
  1. 2010-06-30(Wed) 02:35:51 |
  2. URL |
  3. 藍色 #-
  4. [ 編集]

トラックバック、ありがとうございます!

久しぶりのトラックバック、やり方が分からなくて、まごまごしました^^;
  1. 2010-07-07(Wed) 14:25:59 |
  2. URL |
  3. kiharu #-
  4. [ 編集]

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