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科学未来館

先週末、お台場にある日本科学未来館に行きました。


大平貴之さんが科学館と共同開発したというプラネタリウムがお目当てだったのですが、どの回も満席で、残念ながら見られませんでした。


週末は開館前から並ぶひともいるそうな。甘く見てたな~。


でも思ってたより常設展示が充実してました。


宇宙、地球、環境、生命、医療、情報、ロボットなどなど、テーマが多岐にわたっていて、体感型の展示も多く大人も楽しめました。


広~い展示フロアの一部では、科学館の研究員らしき若い女性が、iPS細胞を山中教授がどうやって作りだしたのかという短いプレゼンをしてました。
手作りの装置をつかって、子供にも分かりやすかったんじゃないかな~。
共同受賞したジョン・ガードン教授の実験したおたまじゃくしから、羊のドリーやES細胞など、なんとなくニュースで聞いていたことがつながっていることが分かって興味深かったです。


各展示で説明してくれるボランティアの方もたくさんいて活気がありました。


科学館のシンボル展示だというジオ・コスモス。

$kiharuのブログ


ここに映像が映し出されて、きれいでした。


人口分布、紛争地域、世界のドメインなどなど、数字が地球儀上に見えるのが面白かったです。


人ごみがきらいで、東京に出たがらない夫を連れ出すために選んだスポットだけど、思ったより楽しめました♪


$kiharuのブログ

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  1. 2013-06-29(Sat) 09:30:58|
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知的生活の方法 ~音楽編~    渡部昇一+渡部玄一

英文学者の父と、チェリストの息子のリレーエッセイ。


渡部家はなんと昇一さん以外、奥様と子供3人全員が音楽家。


父親の昇一さんが、まったく音楽を聴かない家で育ちながら、ピアニストの奥様と結婚したことから西洋音楽に開眼し、子供達が音楽家へと成長していくなかで、いかに音楽の楽しみが深まっていったか。


息子の玄一さんが、どういう風に楽器と出会い、音楽家への道を歩んだのか。
その修業時代のおもしろエピソード、プロの演奏家としての情熱、現状の観察と提言など。


それぞれお互いのエッセイに触発され、西洋音楽という軸はありながらも、いろんなテーマへとどんどん話がふくらんでいきます。


自らを縄文人という昇一さんが、ず~っとよく分からんと思いながらお付き合いで行っていたコンサートで、ある時突然、爆発的な感動を覚えたという話がよかったです。


「音楽の聴き方」という本でも、あるジャンルが「分かる」までの過程を分析してましたが、ある程度、聴きこむことって大事だと思います。


きっと渡部さんも、コンサートのパンフレットの曲目解説などを読み、周りのひとの評価をなんとなく聞き、繰り返し聴いてるうちに、あるとき全部がつながったのではないでしょうか?


この爆発的な感動ってめったにないのだけど、出会えたときはほんとうに幸せなんですよね♪


私の思い出のコンサートのひとつは、マレイ・ペライアがヨーロッパ室内管弦楽団を弾きぶり(ピアノを弾きながら指揮をする)をしたもの。


ベートーヴェンの若々しさが感じられるピアノ協奏曲第1番で、それはもう心躍るノリノリの演奏でした。
ペライア、立って弾いちゃうじゃないかってくらい
独奏者とオケと聴衆の一体感がすごくて、終わった瞬間、スタンディングオベーション。
忘れられない、強烈で生き生きした空間でした。


そんな瞬間にまた出会えることを期待して、コンサートに行きつづけたいです。









  1. 2010-09-28(Tue) 09:02:30|
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音楽の聴き方  聴く型と趣味を語る言葉           岡田暁生   中公新書

音楽の聴き方なんて個々人の自由、かもしれないけど、


もっと未知の面白い世界へ踏み込むことができる、


もっと楽しく音楽と付き合える、ということを、


あらゆる角度から伝えようとしている本だと思いました。


岡田さんの「西洋音楽史」という本でもそうでしたが、音楽と人との関わり方の変化を、歴史の流れのなかで解明していく部分がすごく面白いです。


たとえば「する人=演奏家」「聴く人=聴衆」「語る人=批評家」がどんどん別れていったあたりから、「音楽は語れない」というイメージがどんな風に定着していったかを語るところ。


岡田さんは「音楽は語れる」と反証します。


私自身、演奏をするひととして、解釈とはどういうことかと述べたくだりにはうなってしまいました。


とても平たく公式化するなら、私が考える音楽解釈の基本図式とはこのようなものだ。事実に基づき、かつ共同体規範を参照しつつ、その中に対象をしかるべく位置づけ、しかしそこから「私にとっての/私だけの」意味を取り出し、そして他者の判断と共鳴を仰ぐ


この共同体規範というのは、その音楽が生まれた歴史文化のなかで脈々と受け継がれてきた型、記憶といったもので、簡単に言うと「これってこういう/こうする/こうなるものだよね」という人々の共通認識だと思われます。


これを知っているのと知らないのでは、面白みが全然ちがうのですよね。


手がかり無く作品に向かって苦労してた若かりし時代が思い出されました汗


勝手な想像ですが、岡田さんがこの本を書いたモチベーションのひとつは、危機感だったんじゃないかと思いました。


多くのひとが、音楽を能動的に楽しむことから遠のいているのではないか。


元気になるためのCD、眠る前に心を落ち着けるCD、といった道具のような売り方をされている音楽、


あらかじめドラマティックな物語が付加されて、意味をさがす余地のない音楽を見ていて


「音楽は人が人へ向けて発する何かだ」と言う岡田さんは


音楽がただのサウンド、脳への刺激になってしまうことへの危惧を覚えると書いています。


『本来すべての音楽は2度と戻ってくることはない「あのときあそこで」開封された誰かから誰かへ宛てられたメッセージである』


という言葉に込められた音楽へのリスペクトに共感しますラブラブ


「おわりに」では親切にも、全編で述べたことをふまえた「音楽の聴き方」を箇条書きしてくれてますが、ここに到達するまでの濃い内容をこそじっくり味わってほしいです。 





  1. 2010-09-25(Sat) 09:08:43|
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あな吉さんのレシピ

最近、作ったあな吉さんのビターココアカップケーキ

cocoa cupcake


ベーキングパウダーと重曹のダブル使いで、すごくふんわりしてました。


最後にお酢を混ぜるとしゅわ~となって面白いです。


というか、実は1回目に失敗したんですよね。


重曹が小さじ0.5なのに、大さじ0.5入れてしまいました


多いな~とは思ったんですよ。。。


お酢を入れた瞬間、しゅわしゅわしゅわ~~~となってびっくりでしたあせる



あな吉さんはレシピ本をこ~んなに出しているのですが


私は1冊目の「あな吉さんのゆるべじ料理教室」を持っています。


この中のタイ風カレーは、何度も作ったお気に入りレシピ。


豆乳や醤油をつかって、ほんとにタイ風になるんです。その上、超簡単!


いつかあな吉さんの手帳術講座や、ゆるべじナイトに参加してみたいな~音譜


  1. 2010-09-24(Fri) 08:03:49|
  2. おやつ|
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秋の気配

朝晩すっかり涼しくなりました。


散歩のとちゅうで沢山の赤とんぼを見かけます。

秋1


空が高いです。

秋2





  1. 2010-09-23(Thu) 13:54:45|
  2. 日々のできごと|
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おから100%ココナツバナナケーキ

おから100%ココナツバナナケーキ

ココナツおからケーキ1

うーらさんのレシピ本にも載ってて、いつか作りたいな~と思っていたケーキ。


お豆腐屋さんのおいしいおからで作ってみました。

おいしい~~

小麦粉なしでパウンドケーキができるとは!

スポンジのふわふわ感はないけど、しっとりしてて、ココナツの甘みがしっかり味わえて素晴らしい~。

めちゃ満足です。


  1. 2010-07-14(Wed) 15:01:06|
  2. 日々のできごと|
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いやされる♪

今までそんなに興味がなかったけど、これは欲しい!と思いました。

寝るとき以外はつけて楽しんでます。

きれいだな~♪

ブレス





  1. 2010-07-11(Sun) 15:41:46|
  2. お気に入り|
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ひそかな楽しみ?

夫が箱に入ったままだったDVDを持って来てくれました。

リージョンコードが心配だったけど、見れた♪

「Friends」はまだいいけど「Sex and the City」は、おとーさんとおかーさんの前では見れないな~。

パソコンでこっそり見るか。。。


  1. 2010-07-08(Thu) 22:41:52|
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自然エネルギー

小野寺愛さんのブログで自然エネルギーの記事を読み、胸がどきどきしました。

R水素な未来に注目

石油や原子力に頼らないエネルギーが、各地域で自足できるなら。。。

そこまで行くにはきっと複雑で困難なことがありそうで、希望と不安のどきどきですが。

小野寺さんの言葉に強く共感。




できることなら、起こってしまった問題に対して反応するだけでなく、
それを予防する側に立ちたい、根本から変える側にありたい、といつも思っている。

ヒトの健康については、ホリスティックに改善する東洋医学的なアプローチも流行しはじめたけれど、
地球の健康だって、なんだって、根本は同じなんだから。





最近、ますますホリスティック=体全体をひとつにとらえること、対症療法でなくて、予防的にできることを考えてるのだけど、地球もそうなんだと、あらためてハッとしました。

田中優さんのメルマガで、90年代半ばに充電池を使った電気自動車が技術的に可能だったけれど、石油会社や政府や経済界などのさまざまな思惑でつぶされてしまったという話を読み、さもありなんと暗い気持ちになりました。

でも、もう自然エネルギーへの流れは止められないところにきてるんじゃないのかな?

ゆるやかにシフトしていくことはできないのかな。

まずは知ること。

選ぶこと。

This is itで、マイケルがコンサート間際の(つまり死の間際の)リハーサル後、スタッフ一同と円陣をくんだときのスピーチで言ってました。

「4年以内(つまり2012年まで)に環境破壊を止めよう」

彼は本気だなと思いました。

その世界に近づいてるといいな。


  1. 2010-07-08(Thu) 14:37:59|
  2. 未分類|
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久しぶりに

久しぶりにグランドピアノが弾けてうれしい♪

街の楽器屋さんで練習室を貸してもらいました。

3時間があっという間。

ときどき私にピアノは必要なのだろうかと迷うときがあるけど、やっぱり楽しい。

ここまで続けられたことに感謝。




  1. 2010-06-29(Tue) 20:58:10|
  2. ピアノ|
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うれしい!

行きたい!と思ったイベントのチケットが取れました

ぴあのネット販売を初めて体験。

発売開始時間に待機してるなんて十何年ぶりかも~。ドキドキしました。

希望の午後の部は、購入手続き中にソールドアウト!

夜の部をあわてて購入。間に合った~。

後で知ったけど10分足らずでソールドアウトだったそうです。

うん、絶対そうなると思ったんだ。

取れなかった人がたくさんいるそうなので、このご縁に感謝。

きれいで生き生きした彼女を生で感じられるのが楽しみ~。



あたたかくて内面も外面も美しいひとは人を引きつけるよね。

私もそろそろ追いかけるばかりじゃなくて、そういう人になるべく一歩一歩進もう


  1. 2010-06-28(Mon) 21:52:51|
  2. 日々のできごと|
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王国 その4 アナザーワールド よしもとばなな

王国シリーズの番外編。

王国その4


このシリーズはなんとなく読んでいなかったのだけど、文庫本で出たのを機に3まで読みました。

そして番外編。

アリシア・ベイ=ローレルさんの装画がやさしい。

読みながら何度も涙ぐみたいような気持ちになりました。

ばななさんの登場人物はみんな弱くて強くてやさしい。

先にいってしまう親を見る子の視点と、可能性に満ちた子を見る親の視点の両方が描かれていて、どちらもまだ身近には感じていないけれど、なぜか胸にしみて励まされます。

「小説が読者に寄り添えたらと思う」とばななさんがよく書いているように、この本を読んでいる間はあたたかい空間につつまれるようでした。


  1. 2010-06-14(Mon) 21:28:57|
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